こまつ曳山交流館 みよっさ
歴史・文化と伝統が彩る「歌舞伎のまち小松」を広く発信する施設「こまつ曳山交流館みよっさ」。
「お旅まつり」でおなじみの豪華絢爛な曳山が展示された空間には、48畳の舞台を備え、各種会議、イベントに使用できます。
歌舞伎の町小松で「みよっさ」とは、「〜してみようよ」と呼び掛けの時に使う小松の方言であり、また、展示されている曳山や伝統芸能の発表を「見る」という2つの意味を込めています。「行ってみよう」、「伝統芸能に触れてみよう」、「体験してみよう」など、訪れる人がさまざまな楽しみ方や意味を見つけられる施設です。曳山の歴史や組立て作業の工程をガイドが丁寧に説明してくれます。
所在地 | 923-0925 石川県小松市八日市町72-3 |
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電話番号 | 0761-23-3413 |
十八番舞台 | 48畳 |
スタジオかぶく | 20畳 |
大向う桟敷 | ギャラリースペースとして |
交通機関 | JR小松駅より徒歩約3分 小松インターチェンジより車で10分 |
利用時間 | 10:00〜17:00(店舗) |
休館日 | 4〜11月/無休、12〜3月/水曜日 年末年始/12月30日〜翌1月1日 |
駐車場 | おもいやり駐車場有り、他近隣駐車場 |